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VOL1 |
1989年 木のぬくもりに魅せられ、家具職人を志し、30歳で今まで勤めてきたサラリーマンを退職。その足で桧の里、長野県上松へ向かう。
そこで、様々なことを学ぶ。木の基本は勿論の事、木の買い付けの仕方、木彫り、漆など、木曽の地であるからこその学び。そこで学び終えた後、さらに4年間木曽の土地での修行に入る。
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VOL2 |
木曽の地で、様々な事を学び、埼玉の地へと戻った彼は、埼玉県川島町に工房を構える。「ウッディギャラリー 宗」体育館ほどの広さの工房。一人きりのスタート。木曽の地にいた時には感じた事のない孤独感。しかし、徐々に顧客も増えるにつれ、弟子希望の若者も訪れるようになる。1人そして2人と。人と触れあう事の好きな彼にとって、それはとてもうれしい事だった。
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埼玉県吉見町に工房を移設。この頃の彼は、埼玉県小川町にある伝統工芸会館などでの展示会を、地元の木作家達と共に行っていた。
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VOL3 |
毎日の作業の中で、気の合う仲間と集う事が多くなった。そんな中、新たな質感を数名の作家と生み出す。
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今までの木曽の地で学んできた、基本に忠実で綺麗な作品ばかりではなく、大胆に削り、決して考えないだろう色合わせを試みた。木曽で学んだ技術をベースに、自然が創りだした木目のデザインと、自分が創りだしたデザインの融合。初めは賛否両論だったが、徐々に浸透していき、それは宗政秀の定番となった。
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VOL4 |
小川伝統工芸会館で開催したグループ展の椅子の一般投票で1位となり、埼玉アリーナ出展を経て、川越で個展を開く。
その頃出会った多くの人の影響を受け、さらに質感にこだわった作品を展開。
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2006年 もっと身近に感じでもらえるようにと「ウッディギャラリー 宗」より「工房 宗chan」に名前も改め気持ちも新たにスタートする。同年5月創作した作品達を一般の人の目に触れる事の出来るようにと、「SHOP
宗」を埼玉県坂戸市にOPEN。今まで培ってきた技術と、木だけに捉われない様々な素材への挑戦、そして自由な発想で今後もさらに展開していく。 |
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